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あなたが日々感じているちょっとした不便も、実は簡単に解消するための方法があるのかもしれません。

富山のおすすめお土産「富山物語YUKIDURI・幸のこわけ編」

帰省の際などに買うお土産ですが、ついついいつも同じものばかり買ってしまいがち。味や価格、相手の嗜好などを勘案するとどうしても守りに入ってしまいがちなのが現実です。結局いつもささら屋の白エビせんべいや源のますの寿しを選んでしまいます。

もちろん味に間違いはないし、喜んでもらえることも立証済みですが、たまには目先を変えてみるのも楽しいのではないでしょうか？

有名パティシエの味

全国的にも有名な自由が丘のモンサンクレールのパティシエ辻口博啓氏がプロデュースしたお菓子「YUKIDURI」本来は石川県のお土産ですが、その富山県バージョンが「富山物語YUKIDURI」です。黒部の名水と氷見の梅酒をコラボレーションさせたサクサクのミルフィーユです。

梅酒の酸味がおいしさをひきたてています。10個入りで1,050円とお土産の単価としては若干高いと感じる方もいるかもしれませんが、その価値を十分に感じされる味わいです。舌の肥えた東京の友人へのお土産に渡してもおいしいと大評判でした。

ルミュゼドゥアッシュ

越中富山　幸のこわけ

富山のおいしいものをいろいろ詰合せたいという希望を叶えてくれるのが「越中富山　幸のこわけ」です。冷蔵品から乾物まで幅広く富山のうまいもんを集めたのがこの商品。名称の通り、一品ずつがこわけとなっているため、好みのものを組み合わせてお土産にすることができます。

かまぼこに昆布、黒作り、干し柿など富山の名品が並びます。かまぼこは女傳、昆布は四十物と老舗の商品を使用しており、しかも一つ一つの価格が315円～525円に抑えられているのも魅力的です。